彷徨うマゲ(´・ω・｀) ～バストゥーク鉱山区～

ニカイメが最初に降り立った街、バストゥーク鉱山区をブラブラしてみました。

ニカイメが所属国として選んだバストゥーク共和国は、ヒュームとガルカによって作られた国で、
主に鉱山の鉱物資源と大工房の産業技術で成り立っているという設定。
バストゥークは商業区、鉱山区、港区、大工房の４つのエリアから構成されていて、ニカイメが最初に降り立ったのがこのバストゥーク鉱山区なんです。


鉱山区は特にバストゥーク主要構成民族の一つであるガルカが多く住んでいるのですが、
もう一つの構成種族ヒュームとはあまり友好的ではないみたいです
鉱山区のガルカに話しかけても大体そっけない反応しかしてくれませんね(´・ω・｀)
（もちろんこれは世界観の設定の話で、プレイヤーのヒュームとガルカの仲が悪いわけではないですｗ）


ガルカが暮らす区域なので、例の彼もここで生活しているようです。



落ちてた優待券を下さったグ○バ君。


何故、ヒュームとガルカの仲が悪いのか。それはミッションやクエストのストーリーを進めれば見えてきます。
FF11は物語も深い(*'-')b


鉱山区にはガルカの住居の他に、競売所、チョコボ屋さん、鉱山なんかがあって、そういう場所ですから働く男が多い感じですね。


ああ、あと錬金術ギルド。


その名のとおり錬金術を研究してる所なんですが、そこでなにか粉末の薬品のような物を一生懸命作っているおばあさん。




この人、ずっと観察してると・・・・・













 













 


へーっくしょ～～いっ(>ε<)


このゲームは、一人一人のキャラクターがすごい細かいところまで作りこまれているんですが、「くしゃみ」を習得しているキャラはおそらく、このおばあさんだけじゃないでしょうか？ｗ



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