戦場は荒野(´ー｀)

バストゥーク鉱山区南門から外に出ると、そこは南グスタベルグ。
グスタベルグは北部と、南部からなる、乾燥した大地が広がる荒野です。
植物は少なく、岩山と岩壁に囲まれた少し殺風景な雰囲気のエリア。
でも、バストゥーク国民にとっては居心地の良いホームグラウンドのような場所ではないでしょうか。
地平線まで続く荒野の開放感。荒涼な大地をイメージさせるフィールド音楽。


(´∀｀)やっぱイイネ、グスタベルグ。


ニカイメの初戦闘の舞台はここ南グスタベルグで決定(´ー｀)
最初の街に隣接するエリアだけあって、モンスターのレベルも最低クラスなので、初めての戦闘にはもってこいのエリアですね。

でも、その前に。
赤魔道士が最初から持っているアイテム、オニオンダガーという短剣とディアの魔法書。
武器は持っているだけでは、意味がないのでちゃんと装備しておきます。
あとＦＦ１１では、魔法が使えるジョブは、レベルが上がれば使用できる魔法が増えていくのですが、
レベルが上がった瞬間からすぐ使えるのではなく、魔法書アイテムを使うことで、
はじめてその魔法を習得することができます。
なので、忘れずにディアの魔法書を使用！


 

これで、白魔法ディア習得です(´∀｀)
赤魔道士が最初に覚える魔法ディア。
敵の防御を下げ、さらに体力をジワジワと削り取っていくという便利魔法('∇')やったぜ。


いきなりエリアの奥に行っても強い敵に瞬殺されるので、このエリアで一番レベルの低い敵、ハチとミミズを
しばきます。コマンドの「調べる」を使って敵の強さを確認。

「丁度いい強さだ。」

よしよし。


 
うおらあああああ！


何匹かハチとミミズをしばいていくと


レベルアーップ！

幸先イイネъ(｀ー゜)


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