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Blog初心者で文才ナシ、だけどFF11は経験者ニカイメのセカンドキャラ迷走記。FF11未経験者、初心者の方、そして自分自身に優しい独り言を目指します。               当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。                                           Copyright (C) 2002-2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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Posted by ニカイメ - 2007.09.28,Fri
久しぶりの日記です(;´д⊂)リアル忙しくてあんまりFF11もできませんでした。
そして知らないうちに新ジョブが発表されたみたいですね。
「踊り子」だそうで。FFファンの方は踊り子ときいて「なるほど。」となるみたいですけれど
前にも書いたとおりσ(゜∀゜は今までのFF作品のことはあまり詳しくは知らないので
新ジョブが踊り子と知ったと時は


え?踊り子?みんなが必死で戦ってる横で踊ってるの?(;゜ロ゜)


って感じでしたw


公開された踊り子の画像のコスチュームを見ても
とても戦闘する為の衣装とは思えないくらいゴージャスですよねw
鎧とか着こんでいる人達と一緒にいたら違和感バリバリのような…w


とは言え、批判的な意味ではなくジョブとして見たら、とてもおもしろいと思います(´∀`)
既存のジョブと同じようなものが追加されてもしかたないですし、
なによりPTで吟遊詩人とタッグを組んだらとてもとても格好よさそうですw


公開されているの画像は全て女性キャラなので、♂キャラのコスチュームは気になるところです(´∀`)
マゲの踊り子とか格好のネタですよ、おそらくw



さて、レザー装備を入手し、宿敵Bubblyたんも、タイマン勝利とは行きませんでしたが
倒すことができ、今まで目標に掲げていた事は一通り達成できたわけです。
次なる目標を掲げたいところですが…


ウーーーーム(´・ω・`)


(´・ω・`)他国をまわるのは面白そうではあるけど、もうちょっとレベルを上げてから行きたいところ…


(´・ω・`)合成にも手を出したい。が、当面資金には余裕がない…


(´・ω・`)釣りに興じても、ネタにはなりにくいですよねー…


(・◇・)!!


(・◇・)<PT(パーティー)に参加する!


オンラインゲームであるFF11の醍醐味はなんといっても他の人と協力しての多人数戦闘。
もちろんソロとしての楽しみ方もたくさんありますが、
赤魔道士は、自身を強化して戦う魔法剣士というコンセプトの他に
敵を弱体して仲間を支援する役割に長ける、という一面もあります(´∀`)
PTを組んで戦えば、ソロよりも多くの経験値を稼ぎやすいですしね。


なにより自分の好きな赤魔道士でもう一度レベル上げがしたい。というのが
σ(゜∀゜がセカンドキャラとしてニカイメでプレイする理由の一つでもありますしw
当面の目標は「PTに参加する。」で決定です。


と、なればPTを組むための準備が必要です。
経験値を稼ぐことを目的としたPTに入る場合、最低レベルは10は欲しいところ。
低レベルの場合はPTを組んで戦うよりも、ソロで戦ったほうが効率がよかったりするので
10まではソロで上げきろうと思います。


あとPTの誘いを受けた場合、欠けたメンバーを補うために誘われたりして
現地集合ということもざらにあります。
レベル10あたりのPTでのレベル上げのメッカは
ザルクヘイム地方のバルクルム砂丘
幸い、二回目のキャラなので道に迷うことはありませんが、
それでもバストゥークからの徒歩移動ではかなり時間がかかってしまいます。


そこで便利なのがアウトポスト有料テレポ・サービス!(´∀`)通称OPテレポ


各リージョンには一つアウトポスト(以下OP)という施設があって、
自国が支配しているリージョンのOPに補給物資を届けることで、
自国~物資を届けたOP、またOP~自国へ、有料(ギル)でワープすることができるという
素敵すぎるサービス(*´Д`*)


残念ながら今週ニカイメがいるワールドでは砂丘があるザルクヘイム地方は他国支配圏なので
バストゥーク支配であるグスタベルグ地方のOPに補給物資を届けることに。
グスタベルグ地方のOPの場所は、北グスタベルグ<D-10>。サービス利用最低レベルは10。
バストゥーク出口のシグネットをかけてくれるNPCから補給物資を受け取り出発です。


さすがにレベル7にもなるとグスタベルグなら、大体の敵は怖くありませんね。
とは言え「強そうだ。」表示のモンスターもウロウロしているので油断は禁物ですが。




グスタベルグアウトポスト。 

無事到着。
多くのOPには見張り台が設置されていて、見張り台の上には異常を知らせる鐘のようなものや、
上に物資を運んだり、下に荷物を降ろしたりするためのロープのようなものも見えます。
細かいところまで作りこまれていて、近くで見てみたいのですが、


鐘を鳴らしたいニカイメ。 

プレイヤーは上には上がれません(´・ω・`)残念。






物資を渡す。 

物資をガードに渡して任務完了です。
これで砂丘への道のりが少しは楽になります。




本来なら早速テレポ・サービスを利用して自国に帰りたいところですが
利用可能レベルであるレベル10にとどいていないので、帰りも徒歩です(´ー`)

帰るまでが遠足!クソー!

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